タグ別アーカイブ: 40代からのカフェ開業

カフェ開業を夢見て修行しているあなたへ~その前にローリスクでチャレンジしませんか

私が「やっぱりカフェをやりたい」と一念発起したのは、開業の2年前でした。
飲食業自体の経験はゼロではありませんでしたが、「カフェ」の世界は知っておくべきだと「修行」をした私が思ったことを書きます。

開業にあたり始めたこと

それまで勤めていた会社を辞めて、カフェの学校に通いました。
飲食店の内情を知らなかったわけではないけど、もっといろんなことを学びたいとアルバイトも掛け持ちしました。
某ファーストフード、某カフェチェーン、某コーヒーチェーン。
焼鳥屋さんの仕込みのバイトもやってみました。
「アルバイトでもメニュー開発に携われます」と求人に書いてあるカフェの面接を受けようかと思ったこともあります。

そこで感じたこと

でも、感じたのは、「決められたレシピ、マニュアルに沿って動くことそのこと自体は今の自分にとって必要がない」ということでした。
なぜなら、開業するということは自分がすべてのレシピ、マニュアルを作って行かないといけないから。
人が決めたマニュアルで動くこと、レシピの真似、マニュアル作りの参考なんて3か月もあればできるから。

カフェ開業に踏み切れない理由は何ですか?

「カフェを開業してみたい」と思いながら踏み切れないのはなぜでしょうか?
開業資金がかかるから?
家賃がペイできるか不安だから?
失敗したら恥ずかしいから?

カフェ開業希望者のあなたにお手伝いできることがあります。

私のお店があなたが考えるリスクを少しでも軽減しながら協力できるのであれば、よその店で働くよりずっと自分らしいお店づくりの第一歩が始められるかなと思っています。
もしあなたが心の底からカフェをやりたいと思っているのに、最初の一歩を踏み出せないでいるのなら、「リスクなくやれるこんなところもあるよ」とお伝えします。

ローリスクでカフェ開業にチャレンジできる、間借りカフェ経営者募集 詳細はこちら

あえて辛口を言います

カフェを開業して3年続くのは全体の3割と言われています。その3割だって悠々自適な人なんて一握りです(私なんて毎月ギリギリ)
でも、残りの7割に入ってしまったとしても、私はその方をとても尊敬しています。
「やりたい」と言いながら死ぬまでやらず、「あの時やりたかったけどもう年齢的に無理」とか言って言い訳する人よりずっと尊敬しています。
口だけなんて誰でも言える。やってから言えと思います。

カフェ開業の質問にLINEでお答えしています。登録して質問してね。

友だち追加

カフェオーナーとして考えること、つぶやいています。note「みるださん」はこちら

まずはやってみよう!カフェオーナー一日体験。詳しくはこちら

カフェオーナーになるためのイロハがマンツーマンで学べるカフェ開業セミナーのお知らせはこちら

レンタルキッチンを利用した間借りカフェ出店者募集いたします

当店は6年目を迎えるにあたり、夢を形にしようとチャレンジする方の応援活動をこれまでより広く行っていきたいと考えています。

その第一弾として、「間借りカフェ」でカフェ営業の経験を積みたい開業希望者を募集いたします。

1.間借りカフェって何?

「間借りカフェ」とは、「飲食店営業許可」を備えた実店舗の営業外の時間を借りて営業するカフェの形態で、店舗取得費や什器備品取得費がかからず即日営業できることから、カフェ開業希望者の自身の店舗開業までの経験値の積み上げにとても有効な形です。

夜営業をメインにしているバーやレンタルスペースを借りて行うことが多いです。

当店のご提供する「間借りカフェ」は、従来の間借りカフェとは違い、実際のカフェの設備を使って月単位でカフェの営業をすることで、より現実に近いカフェ経営やカフェオーナーとしての生活を学び、ご自身の店舗作りに活かせる場所となっています。

また当店の所有する「製菓製造販売許可」を使用でき、焼き菓子販売等、物販に取り組むこともできます。

 

1.対象となる方

  • カフェ開業希望者
  • 実際のカフェ営業がどんなものか体験したい方

2.ご提供内容

  • キッチン及びホール使用料(光熱費・ゴミ使用料込み)午前7時より午後12時までの5時間(当店営業日のみ)
  • おしぼり等の消耗品代
  • レジ使用料(クレジットカード決済及びQR決済は応相談)
  • 外販売場所使用料(終日)
  • 集客支援
  • 経営相談

3.このプランにより得られるもの

  1. 学校等練習の場ではなく、生のカフェの営業に携わることで、考えていた自分のお店の営業にフィードバックさせることができます。
  2. 単日ではなく、一か月継続して営業することで毎日のカフェオーナーとしての生活のシュミレーションもできます。
  3. 一か月更新のため、ローリスクでカフェ営業に挑戦できます。
  4. 外販売を利用できるので、営業中に菓子製造ができれば物販に対する経験が積めます。
  5. どのような集客をすればお客様にご来店いただけるのかを共に考え、結果の出た施策だけを取り込むことで、将来の自分の店の集客に活かせます。
  6. 支払ったレンタルキッチン代を経費とみなすことで、次のようなことをシュミレーションすることができます
  • 自分のお店ではどのくらいの売上が損益分岐点になるのか
  • 曜日ごとにどのくらいの売上を達成すれば概ね満足のいく月売り上げになるのか
  • その売り上げを到達するにはどのくらいの価格帯のメニューが必要か、どのくらいの客数が必要か
  • その客数にご来店いただく自分はどのくらい忙しくなるのか、自分の生活はどう変わるのか など

4.価格

初回登録料 5,500円(税込)

カフェ使用料 44,000円(最低2か月以後1か月ごと更新)※必要日商約2500円

初回に登録料込93,000円をお支払いいただき、以降毎月20日までに更新の有無をお伺いさせていただきます。

5.申し込み方法

メールにてお受けいたします。

メールアドレスはこちら

その後ご面談(ZOOM不可)の上決定させていただきます。

6.その他

「間借りカフェ」は間借りとはいえ、実際にお客様が代金をいただいて行う生の「営業」です。

間借りカフェではあなたが店主です。

衛生面に配慮のない方、生半可な気持ちで臨む方のご利用はご遠慮いただくことがあります。

あなたの夢の実現のために、私も精一杯応援させていただきます。

私のお店の日常から感じる生の情報配信しています。登録はこちらから。

友だち追加

まずはやってみよう!カフェオーナー一日体験。お申し込みはこちら

 

カフェオーナーになるためのイロハがマンツーマンで学べるカフェ開業セミナーのお知らせはこちら

まだまだいろんなこと、つぶやいています。note「みるださん」はこちら

 

 

 

営業許可付きレンタルキッチンで一日カフェをやりませんか?

「いつかは自分のお店を持ちたい」

「でも今始めるのはリスクもある」

「実践を積んでから開業に踏み切りたい」

などの理由で、レンタルキッチンを借りて週末カフェなどで経験を積む開業希望者が多くいらっしゃいます。

当店は飲食店営業許可・製菓製造許可の両方を保有しておりますので、これまでパンやケーキの販売のお手伝いをさせていただいていましたが、カフェ営業については自店の営業の都合もあり、なかなかお役に立つことができませんでした。

今回、当店がカフェとして5周年を迎えるにあたり、周年イベントの一つとして、「一日カフェ」を営業してくださる方を募集いたします。

 

1.対象となる方

  • 概ね2年以内での開業希望者
  • 実際のカフェ営業がどんなものか体験したい方
  • 当店のイベントとして真剣な気持ちでカフェ営業に臨める方

2.日時

9月19日から23日までの任意の一日(2日以上相談に応じます)

3.ご提供内容

  1. 事前の打ち合わせ及びオペレーション練習各1日
  2. 前日準備に対するレンタルキッチン代(17時より22時まで)
  3. 当日レンタルキッチン代・おしぼり等の消耗品代・レジ使用料・クレジット決済手数料
  4. レンタルキッチン初回登録料(通常価格5500円)

4.このプランにより得られるもの

  1. 学校等練習の場ではなく、生のカフェの営業に携わることで、考えていた自分のお店の営業にフィードバックさせることができます。
  2. 別の周年イベントも並行して行うので、売り上げアップのための自店でのイベント開催のノウハウも得られます
  3. 支払ったレンタルキッチン代を経費とみなすことで、次のようなことをシュミレーションすることができます
  • 自分のお店ではどのくらいの売上が損益分岐点になるのか
  • 曜日ごとにどのくらいの売上を達成すれば概ね満足のいく月売り上げになるのか
  • その売り上げを到達するにはどのくらいの価格帯のメニューが必要か、どのくらいの客数が必要か
  • その客数にご来店いただく自分はどのくらい忙しくなるのか、自分の生活はどう変わるのか など

 

5.価格

当店の周年イベントにつき通常価格35000円(登録料込税別)のところ

 特別価格 15,000円(税別)

6.その他

今回の一日カフェはイベントにはなりますが、通常価格でお客様から代金をいただいて行うものです。

楽しむことは必要ですが、自身の練習・イベントだからと軽んじられる方とは共催しかねますので、事前の打ち合わせ内容によりお引き受けできない場合があることをご了承ください。

 

今回は当店の周年イベントを一緒に盛り上げていただきたく、特別価格での利用とさせていただきました。

一日カフェで楽しく盛り上がりながら学びの場としてご利用ください。
私のお店の日常から感じる生の情報配信しています。登録はこちらから。

友だち追加

まずはやってみよう!カフェオーナー一日体験。お申し込みはこちら

 

カフェオーナーになるためのイロハがマンツーマンで学べるカフェ開業セミナーのお知らせはこちら

まだまだいろんなこと、つぶやいています。note「みるださん」はこちら

 

 

 

カフェオーナーの生活ってどんな感じ?~現役オーナーの一日紹介(その2)

営業時間が長く、店主の拘束時間も長いのがカフェの一つの特徴でもあります。

私のお店も昨年まで午前11時から午後8時、不定休で営業していました。

不定休で休みを取っているとはいえ、営業をしていないだけで少なくとも半日は出勤しなければ翌日の営業の準備ができず、店と家の往復のような毎日でした。

今となってはもう戻れない!昨年までの一日の過ごし方

今年から私はこれまでのお店のやり方を一新し、一般的なカフェの営業スタイルに捉われない独自のやり方を考え始めました。

そして私の営業スタイル、生活スタイルはこのように変わりました。

1. 営業日の過ごし方

午前8時30分 出勤

営業時間を午後12時から午後6時に変更しました。

私のお店は休日をゆっくり過ごして欲しいというコンセプトで、主にフルタイムで仕事をもっている女性がターゲットです。仕事が忙しく来店は13時を回られる方が多いので、開店時間を1時間遅くすることにしました。

なので従来より1時間遅い出勤でも開店準備は十分間に合いますが、そのほかの業務をできるだけ前倒しにしたいので、出勤時間は変えずにいます。

店を切り盛りするだけではダメ。もっと大切なオーナーの仕事とは

午前8時半~午前10時 開店準備と材料の荷受け

  • ドリンク用のお湯を沸かす
  • お米を洗って炊飯の予約
  • サラダの準備
  • ホールとトイレ掃除をする
  • 戎神社の笹を拝む
  • カトラリーを整理する
  • ケーキの型だし→前日に焼いたシフォンケーキを型から外します
  • 銀行へ新札の両替(コロナのことがありキャッシュレス決済がかなり普及してきました。両替は月曜と金曜に行っています)

 午前10時~11時 販促活動及び間食

ブログの更新、SNSの投稿4媒体、Googleマイビジネス投稿を欠かさず行います。

立ち仕事の合間に座ってできることをするようにして、体への負担を軽減しています。

時間内に終わらなくてもこの時間になれば切り上げます。

残りは、営業の合間や閉店後に行います。

午前11時 不足品の買い出し・仕込み

配達による材料の荷受けは大体11時までに終わるので、買い出しが必要なものはこの時間に行きます。

お弁当は電話をもらえれば11時から対応可にしているので、予約があれば対応します。

コロナ対策として、ホールをはじめ人が触るところをアルコールで拭き上げます。

どんなメニューにどのくらい調理時間がかかるかも把握できるようになったので、スープや簡単な副菜の仕込みもこの時間にしています。

ブログの下書きや、投稿用の写真をまとめて取っておいたりします。

 午後12時 営業開始

最優先はお客様のこと。

次は翌日以降の準備について考えること。

お客様からはあまり見えない死角に座れる場所を作り、ブログの続きを書いたり、本を読んだりすることもあります。

昼食だけはお客様のいない時間に。

来客が続けば食事はとれません。

オープンキッチンなのでこればっかりは仕方がありません。

午後4時 仕込み開始

洗い物を一旦すべて終わらせてから仕込みを始めます。

この時間からは軽食かドリンク・ケーキのお客様が多く、調理に掛かる時間もスペースも少なくなりますので、並行して作業を進めます。

午後4時40分 フードメニュー終了

キッシュなどオーブンを使うものの調理はこの時間から始めます。

午後5時20分 オーダーストップ~ケーキ仕込み開始

ケーキの種類によっても違いますが、計量や型の準備で営業中にできるものは少しずつでも進めておきます。

バターやチョコレートの計量、卵白と卵黄の分けなどは5分もかかりませんよね。

手が止まると都合の悪いチョコレートの湯せんやメレンゲなどはこの時間から開始します。

閉店までにオーブンに入れることを目標にしています。

午後6時 閉店

ケーキを冷ましながら厨房清掃・レジ精算をします。

日報も付けます。

伝票整理、グリストラップ清掃、フード清掃はそれぞれ週一日ペースで行います。

遅くても8時までにはすべての業務が終了します。

 

2.休業日について

休業日が一日しかないと、最低でもケーキの準備のため出勤しなければならず、結果休養が取れずに疲れを持ち越すことが多かったです。

そこで今は概ね7連勤2連休のシフトで営業しています。

休業2日目のみ半日出勤で翌日の仕込みと床清掃(月一回)行いますが、1日半は休みが取れるようになりました。

 

まとめ

店主の仕事は「店を回すこと」だけではありません。

集客に掛ける時間をうまく取りながら、自分の時間も確保していく。

そんな時間管理が、長く店を続けていくうえで大切だと考えています。

 

私のお店の日常から感じる生の情報配信しています。登録はこちらから。

友だち追加

まずはやってみよう!カフェオーナー一日体験。お申し込みはこちら

 

カフェオーナーになるためのイロハがマンツーマンで学べるカフェ開業セミナーのお知らせはこちら

まだまだいろんなこと、つぶやいています。note「みるださん」はこちら

 

 

 

カフェオーナーの生活ってどんな感じ?~現役オーナーの一日紹介(その1)

営業時間が長く、店主の拘束時間も長いのがカフェの一つの特徴でもあります。

レストランなら中休憩が取れますし、居酒屋さんも午後6時から平均で午前0時くらいまでのお店が多く、平均営業時間は6~7時間なのに対し、カフェは8時間以上超えるお店も少なくありません。

私のお店も一番長い時は午前10時から午後11時まで営業していたこともありましたが、その後午前11時から午後8時、不定休で営業時間を変えました。

その時の平均的な私の一日を紹介したいと思います。

午前8時30分 出勤

私はお客様へのお釣りをすべて新札でお渡ししているため、新札が少なくなると銀行へ両替に行かなくてはなりません。

キャッシュレス決済が浸透してきたとはいえ、まだまだ現金でのお会計は多いです。

銀行には1台しか両替機がなく、新札の枚数もあまりないので、9時前には銀行について並んでいます。

なので8時台はとにかくパラレルでできるだけ多くのことをできるようにしています。

  • ドリンク用のお湯を沸かす
  • お米を洗って炊飯の予約
  • ホールの掃除をする→ただ掃き掃除や拭き掃除だけでなく、テーブル周りが雑然としていないか、レジ周りは整理整頓してるか、お客様の荷物入れの中もチェックしています。(今はコロナ対策で、人が触るところは全てアルコールで拭き上げています)
  • トイレの掃除をする
  • 戎神社の笹を拝む→これ大事にしています。お店の売り上げが上がるようにだけでなく、一日怪我無く終われること、お客様にもしものことがないこともお願いしています。
  • カトラリーを整理する
  • ケーキの型だし→前日に焼いたシフォンケーキを型から外します

午前8時50分 銀行へ行く

金曜日は混雑するので少し早めに行っています。

年末は9時前に着いても長蛇の列。

40分くらい待ったこともありました。焦りました。

午前9時半 SNS用の写真を撮る

朝のほうが光の関係できれいに写真が撮れるので、この時間に写真だけでも撮るようにしています。

ランチの写真を撮るときは賄い兼用になるので昼休憩の時に。

投稿自体は12時前や18時、20時など、お客様が形態をよく見る時間にするように心がけています。

投稿がなければチラシのポスティングに行っていました。

昼休憩まで何も食べれなくなるのでおやつも食べます。

午前10時 仕込みしながら材料納品の荷受け

配達時間は大体しか決まっていないので、この時間から先は店にいないといけません。

簡単な副菜やスープ、アイスコーヒーなどはこの時間帯に用意をすることが多いです。

お弁当の予約があるときは、予約時間の30分前から準備をしています。

早めに来られることも考えて予約時間の10分前には出来上がっているようにしています。

午前11時 お弁当対応開始

午後12時 店内ランチタイム開始

一人営業なので、調理、接客、会計、バッシングで精一杯。

洗い物がたまってもとにかくお客様最優先です。

当日仕込みするもの、買わなければならないものを書き出しておきます。

2時くらいになると落ち着いてくるので洗い物を始めます。

午後2時半ごろ 昼休憩

お客様がいらっしゃらない時を見計らって一番奥の席を使用して昼休憩をとります。

オープンキッチンのため、ひとりでもお客様がいれば休憩は取れません。

といってもお客様が少ない日はもっと早く、多い日は5時ごろになることも。

午後4時 仕込み開始

書き出したメモをもとに仕込みを始めます。

優先順位をつけて進めます。

簡単なものは翌日に回します。

常連様が来られるとお話しも必要なので、思ったより仕込みが進まないこともありますが、焦らない。

午後7時40分 ラストオーダー20分前

片付けを始めます。お菓子はこの時間から少しずつ準備します。

通常はケーキは毎日1台ずつ焼き足して行きますが、忙しかったり、ホールケーキの予約が入る日には3台以上焼くこともあります。

午後8時 閉店

ケーキをオーブンに入れたらレジ精算をする

キッチンの掃除をする→床掃除、ガスレンジの掃除、食洗機の掃除、グリストラップの簡易清掃は毎日です。

レンジフード、グリストラップ解体清掃、厨房機器のフィルター掃除は月2回でなるべく定休日の前日にしています(帰宅が遅くなってもいいように)

何週目に何を掃除するか決めています。

掃除が終わったら日報をつけて業務終了。

店を出るのは早くて9時半です。

ケーキの台数が多い時は11時頃になることもあります。

2.お休みの日はどうしてる?

お休みと言っても次の日の仕込みがあるので半日ですが出勤することが多いです。

月に一回は床の洗剤掃除をします。

伝票整理などもしています。

3.オープン当初はどうだった?

ちなみに上記は今の私の生活です。

オープン当初はリズムがつかめず、毎日午前様、ずっと車通勤をしていました。

「絶対日付が変わる前なんかに帰れない」と思っていましたが、1年も経つと要領がつかめて余裕でバスに乗って帰れるようになりました。

今は自転車通勤。

今となっては「なんであんなに時間がかかってたんだろう?」と。

慣れるってすごいですね。

まとめ

一日のほとんどをお店で過ごし、外出などもままならないことも多いですが、ランチピークのあとの静かな店内で休憩のお茶を飲むとき、ふらりと来られる常連様とお話しするとき、店の出窓から夕焼けを眺めるとき、カフェオーナーになってよかったと心から思います。

あなたも夢を叶えてくださいね。

 

私のお店の日常から感じる生の情報配信しています。登録はこちらから。

友だち追加

まずはやってみよう!カフェオーナー一日体験。お申し込みはこちら

 

カフェオーナーになるためのイロハがマンツーマンで学べるカフェ開業セミナーのお知らせはこちら

まだまだいろんなこと、つぶやいています。note「みるださん」はこちら

 

 

 

カフェ経営は難しい?~ピンチの今だからこそやれること

大きな利益は出ないものの粛々と営業を続けて5年を迎えようとしています。

しかしここまでの道のりは決して順風満帆とはいえないカフェ経営でした。

最初の1年は借りたお金が運転資金としてどんどん消えていきました。

2年目に経費の削減、原価の見直しをして黒字の月が多くなりましたが、借入金を返したらほとんど残りませんでした。

友人と食事をすることもできませんでしたし、欲しいものも買えませんでした。

3年目に一人営業になり、少しお金が残せるようになりましたがすべてを自分で背負うので自分の時間は全く持てませんでした。

一年のほとんどをお店で過ごし、お店のものを食べ、制服で暮らす。

飲食店のハードル「3年」だけは超えたい、その意地だけで営業していましたが、本当にやる意味を見失いかけました。

開業3年目からこれまでの2年間、店を立て直すつもりで私が取り組んできたことについてご紹介したいと思います。

1.どんな店にしたいのかはっきり決める

今のお店の状態が本当に自分がやりたかったお店なのか、今の生活は望んだ通りなのか、売り上げがあるとかないとかを抜いて考えてみるとあまりにも乖離していました。

「こんなお店にしたいこんなお客様に来て欲しい」という夢があったのに、現実はそうでなくなっていました。

「本当は〇〇なお店がやりたいけど、今来られているお客様の好みに合わせることが店として望まれていることだろう」と、自分の夢を自分で消していたのです。

もちろん、「こんなお客様ばかりだといいな」というお客様も来られていました。

そんなお客様に囲まれるとき、私はとても幸せな気持ちになれました。

私は初心に返って自分のやりたいお店を貫こうと決めました。

年齢的なものを考えると、来客数で成り立たせていくには体力的に無理があると思うようになりました。

2.値上げをする

全てのメニューの値上げに踏み切りました。

来店頻度の多かったお客様に対しては、値上げの告知に合わせて旧価格で使える回数券を販売しました。

その結果、回数券の消化が終わると来店しなくなるお客様が多発しました。

その一方で回数券を買わないまま値上げになっても変わらず来てくださるお客様もいらっしゃいました。

価格で来ているのか、そうでないのか。

「こういうお客様に来て欲しい」と私が感じていたお客様はその後も全員来店いただけています。

私が望んでいるお客様が、私に何を望んでいるのか、そのことだけにフォーカスして考えるようになりました。

3.顧客リストを捨てる

有料会員システムを導入しました。

このシステムは年会費(月100円)を払っていただければ、月1回必ずランチを割引価格で提供したり、クーポンのついたニュースレターを送付したり、テイクアウト商品を割り引いたりするという特典の付いたものでした。

なぜこのシステムを導入したかというと、年会費を支払っていただける=1年間来店するよ、という意思表示の表れだと捉えたからです。

そして、半年間そのシステムをご案内したあと、会員になってくださらなかったお客様のリストをすべて捨てました。

300件以上あった顧客リスト、30件しか残りませんでした。

そのお客様方が超優良顧客様であることは間違いがありません。

4.LINEアカウントを変える

友だち追加顧客リストの削除と並行して公式LINEのアカウントを変えました。

その時すでに400人近くの登録をいただいていましたが、100人近くの方にブロックされていました。

配信しても反応があるのはごくわずか。

自分自身も多くのお店のLINEアカウント登録していますが、ほとんど中身を見ずに削除している、お客様も大半がそうであろうと感じました。

アカウントを変えることで登録者数が半分以下になりました。

クーポンを呼び水に登録を促すこともやめました。

それから半年以上が経ち、今また200件ほどの登録になりましたが、ブロックは10件ほどしかありません。

5.経費を徹底的に見直す

それまで何となく「必要だろう」と思っていた経費を徹底的に見直しました。

ポータルサイトの登録料、チラシのポスティング委託、有線放送のチャンネル数、ポイントカードの特典に掛かる経費、ショップカード、調理器具などなど。

望むお客様がはっきりしたことで、「何となく」必要から「どうしても」必要かどうかが考えられるようになりました。

6.時間管理を見直す

客単価を上げたことで客数が少なくなり、仕込みの量が減ったことで時間に余裕ができました。

これでも改善されたと思っていた、2年前の私の時間管理はこれ

営業時間も定休日も変え、時間のやりくりを考え直しました。

これまで閉店してからやっていたSNS配信などは全て午前中かアイドルタイムに(このブログもアイドルタイムに書いています)

閉店後はケーキの仕込みだけに。

お休みを週一から隔週連休に変えたので、自分の時間もかなり取れるようになり、リフレッシュがきちんとできるようになりました。

まとめ

髪を振り乱しても一心不乱に営業に打ち込めるのは正直3年が限度ではないかと思います。

その時期の経験はいいことも悪いこともすべて糧になるとも思います。

でも惰性で営業を続けてしまうのもまた3年ではないかと思う時があります。

あなたのお店が本当にあなたの望むようになっているのか、ピンチの今こそ考え、変えていく時ではないでしょうか。

そこには何も投資は要らず、むしろ差し引いていくだけのように感じます。

私のお店もまだ道半ば、一緒に考えていけたらいいなと思っています。

カフェ開業や経営の質問にLINEでお答えしています。登録して質問してね。

友だち追加