タグ別アーカイブ: 一人でカフェ経営

レンタルキッチンを利用した間借りカフェ出店者募集いたします

当店は6年目を迎えるにあたり、夢を形にしようとチャレンジする方の応援活動をこれまでより広く行っていきたいと考えています。

その第一弾として、「間借りカフェ」でカフェ営業の経験を積みたい開業希望者を募集いたします。

1.間借りカフェって何?

「間借りカフェ」とは、「飲食店営業許可」を備えた実店舗の営業外の時間を借りて営業するカフェの形態で、店舗取得費や什器備品取得費がかからず即日営業できることから、カフェ開業希望者の自身の店舗開業までの経験値の積み上げにとても有効な形です。

夜営業をメインにしているバーやレンタルスペースを借りて行うことが多いです。

当店のご提供する「間借りカフェ」は、従来の間借りカフェとは違い、実際のカフェの設備を使って月単位でカフェの営業をすることで、より現実に近いカフェ経営やカフェオーナーとしての生活を学び、ご自身の店舗作りに活かせる場所となっています。

また当店の所有する「製菓製造販売許可」を使用でき、焼き菓子販売等、物販に取り組むこともできます。

 

1.対象となる方

  • カフェ開業希望者
  • 実際のカフェ営業がどんなものか体験したい方

2.ご提供内容

  • キッチン及びホール使用料(光熱費・ゴミ使用料込み)午前7時より午後12時までの5時間(当店営業日のみ)
  • おしぼり等の消耗品代
  • レジ使用料(クレジットカード決済及びQR決済は応相談)
  • 外販売場所使用料(終日)
  • 集客支援
  • 経営相談

3.このプランにより得られるもの

  1. 学校等練習の場ではなく、生のカフェの営業に携わることで、考えていた自分のお店の営業にフィードバックさせることができます。
  2. 単日ではなく、一か月継続して営業することで毎日のカフェオーナーとしての生活のシュミレーションもできます。
  3. 一か月更新のため、ローリスクでカフェ営業に挑戦できます。
  4. 外販売を利用できるので、営業中に菓子製造ができれば物販に対する経験が積めます。
  5. どのような集客をすればお客様にご来店いただけるのかを共に考え、結果の出た施策だけを取り込むことで、将来の自分の店の集客に活かせます。
  6. 支払ったレンタルキッチン代を経費とみなすことで、次のようなことをシュミレーションすることができます
  • 自分のお店ではどのくらいの売上が損益分岐点になるのか
  • 曜日ごとにどのくらいの売上を達成すれば概ね満足のいく月売り上げになるのか
  • その売り上げを到達するにはどのくらいの価格帯のメニューが必要か、どのくらいの客数が必要か
  • その客数にご来店いただく自分はどのくらい忙しくなるのか、自分の生活はどう変わるのか など

4.価格

初回登録料 5,500円(税込)

カフェ使用料 44,000円(最低2か月以後1か月ごと更新)※必要日商約2500円

初回に登録料込93,000円をお支払いいただき、以降毎月20日までに更新の有無をお伺いさせていただきます。

5.申し込み方法

メールにてお受けいたします。

メールアドレスはこちら

その後ご面談(ZOOM不可)の上決定させていただきます。

6.その他

「間借りカフェ」は間借りとはいえ、実際にお客様が代金をいただいて行う生の「営業」です。

間借りカフェではあなたが店主です。

衛生面に配慮のない方、生半可な気持ちで臨む方のご利用はご遠慮いただくことがあります。

あなたの夢の実現のために、私も精一杯応援させていただきます。

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カフェオーナーの生活ってどんな感じ?~現役オーナーの一日紹介(その2)

営業時間が長く、店主の拘束時間も長いのがカフェの一つの特徴でもあります。

私のお店も昨年まで午前11時から午後8時、不定休で営業していました。

不定休で休みを取っているとはいえ、営業をしていないだけで少なくとも半日は出勤しなければ翌日の営業の準備ができず、店と家の往復のような毎日でした。

今となってはもう戻れない!昨年までの一日の過ごし方

今年から私はこれまでのお店のやり方を一新し、一般的なカフェの営業スタイルに捉われない独自のやり方を考え始めました。

そして私の営業スタイル、生活スタイルはこのように変わりました。

1. 営業日の過ごし方

午前8時30分 出勤

営業時間を午後12時から午後6時に変更しました。

私のお店は休日をゆっくり過ごして欲しいというコンセプトで、主にフルタイムで仕事をもっている女性がターゲットです。仕事が忙しく来店は13時を回られる方が多いので、開店時間を1時間遅くすることにしました。

なので従来より1時間遅い出勤でも開店準備は十分間に合いますが、そのほかの業務をできるだけ前倒しにしたいので、出勤時間は変えずにいます。

店を切り盛りするだけではダメ。もっと大切なオーナーの仕事とは

午前8時半~午前10時 開店準備と材料の荷受け

  • ドリンク用のお湯を沸かす
  • お米を洗って炊飯の予約
  • サラダの準備
  • ホールとトイレ掃除をする
  • 戎神社の笹を拝む
  • カトラリーを整理する
  • ケーキの型だし→前日に焼いたシフォンケーキを型から外します
  • 銀行へ新札の両替(コロナのことがありキャッシュレス決済がかなり普及してきました。両替は月曜と金曜に行っています)

 午前10時~11時 販促活動及び間食

ブログの更新、SNSの投稿4媒体、Googleマイビジネス投稿を欠かさず行います。

立ち仕事の合間に座ってできることをするようにして、体への負担を軽減しています。

時間内に終わらなくてもこの時間になれば切り上げます。

残りは、営業の合間や閉店後に行います。

午前11時 不足品の買い出し・仕込み

配達による材料の荷受けは大体11時までに終わるので、買い出しが必要なものはこの時間に行きます。

お弁当は電話をもらえれば11時から対応可にしているので、予約があれば対応します。

コロナ対策として、ホールをはじめ人が触るところをアルコールで拭き上げます。

どんなメニューにどのくらい調理時間がかかるかも把握できるようになったので、スープや簡単な副菜の仕込みもこの時間にしています。

ブログの下書きや、投稿用の写真をまとめて取っておいたりします。

 午後12時 営業開始

最優先はお客様のこと。

次は翌日以降の準備について考えること。

お客様からはあまり見えない死角に座れる場所を作り、ブログの続きを書いたり、本を読んだりすることもあります。

昼食だけはお客様のいない時間に。

来客が続けば食事はとれません。

オープンキッチンなのでこればっかりは仕方がありません。

午後4時 仕込み開始

洗い物を一旦すべて終わらせてから仕込みを始めます。

この時間からは軽食かドリンク・ケーキのお客様が多く、調理に掛かる時間もスペースも少なくなりますので、並行して作業を進めます。

午後4時40分 フードメニュー終了

キッシュなどオーブンを使うものの調理はこの時間から始めます。

午後5時20分 オーダーストップ~ケーキ仕込み開始

ケーキの種類によっても違いますが、計量や型の準備で営業中にできるものは少しずつでも進めておきます。

バターやチョコレートの計量、卵白と卵黄の分けなどは5分もかかりませんよね。

手が止まると都合の悪いチョコレートの湯せんやメレンゲなどはこの時間から開始します。

閉店までにオーブンに入れることを目標にしています。

午後6時 閉店

ケーキを冷ましながら厨房清掃・レジ精算をします。

日報も付けます。

伝票整理、グリストラップ清掃、フード清掃はそれぞれ週一日ペースで行います。

遅くても8時までにはすべての業務が終了します。

 

2.休業日について

休業日が一日しかないと、最低でもケーキの準備のため出勤しなければならず、結果休養が取れずに疲れを持ち越すことが多かったです。

そこで今は概ね7連勤2連休のシフトで営業しています。

休業2日目のみ半日出勤で翌日の仕込みと床清掃(月一回)行いますが、1日半は休みが取れるようになりました。

 

まとめ

店主の仕事は「店を回すこと」だけではありません。

集客に掛ける時間をうまく取りながら、自分の時間も確保していく。

そんな時間管理が、長く店を続けていくうえで大切だと考えています。

 

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