シフォンケーキあれこれ

オンラインカフェしませんか❓

大切な人と「オンラインカフェ」してみませんか❓

今年の夏休みは移動自粛で帰省をされない方も多いかと思います。

帰省の楽しみは、普段会えない方の元気なお姿を見ることにもありますが、

同じものを食べて話す楽しさもあると思います。

そこでこの夏限定の

「オンラインカフェセット」作ってみました。

15センチのホールシフォンとドリップバックのセットを2セットご用意し、1セットはご希望の場所にお送りします。

ご友人宅でもご実家でもどこでもOK。

もう1セットは店舗でお渡しします。

8/25まで承ります。

価格は5800円(税込)

クール便でお送りします。

翌日には大好きな方と「オンラインカフェ」できますよ。

農家さん応援シフォン販売します

この度「農家さんの応援シフォン」を販売いたします。

このシフォンケーキはほうれん草を使用しています。

コロナ禍で大量のほうれん草が行き場をなくし、パウダーに生まれ変わりました。

100グラムのパウダーにはおよそ1.5キロのほうれん草が使われています。

今回このパウダーを使った「ほうれん草のシフォンケーキ」を作りました。

15センチのシフォンケーキ1台に300グラム相当(スーパーで売られているほうれん草の約2袋分)の減農薬のほうれん草が入っています。

今回の販売による売上金で、次回は定価でパウダーを購入し、今後「九州しふぉん」の定番商品としてお店のラインナップに乗せたいと考えています。

価格は1750円(税込1890円)となります。

皆様のご協力をお願い致します。

シフォンケーキが人気のカフェレシピ大公開

コロナウイルスによる外出自粛で、自宅でお菓子を作ったり、パンを焼いたりする方が多くなったようですね。

お店に来られるお客様の中にも、お菓子を作ってらっしゃる方は多いのですが、よく言われること

「シフォンケーキはシンプルなのに難しいよね」

そこで今回は、お店で焼いているレシピを公開することにしました。

1.材料(プレーン)

(17センチアルミシフォン型)

  • 小麦粉 75グラム ⇒ あらかじめふるっておく
  • 砂糖 70グラム
  • 卵  Lサイズ3個 ⇒ 卵黄と卵白に分ける
  • 塩  軽く一つまみ
  • サラダ油 35グラム
  • ぬるま湯 55グラム(cc)

2.卵黄生地を作る

  1. 小麦粉と砂糖30グラム、卵黄、サラダ油、ぬるま湯を大きめのボウルにすべて入る
  2. はじめはゆっくりと材料全体をなじませるように混ぜる
  3. 全体がなじんできたら、ボウルの底ですり混ぜるように合わせていく。
  4. 全体がクレープ生地のように均一になれば出来上がり

(参考動画)オレンジのシフォンケーキ

3.メレンゲを作る

  1. ボウルに卵白と塩を入れ、泡だて器で左右に切るようにほぐす
  2. ハンドミキサー中速で30秒攪拌した後、砂糖を半量加える
  3. ハンドミキサーを高速に変え、1分攪拌した後残りの砂糖を加える
  4. 高速のまま、ぴんと角が経つまで攪拌する(約2分~2分30秒)
  5. 泡だて器で10回ほどまでキメをそろえる(泡締めと言います)

(参考動画)業務用ミキサーで作る日本酒のシフォンケーキ

4.メレンゲと卵黄生地を混ぜる

  1. メレンゲのうち1/4程度を卵黄生地にいれ、泡だて器でぐるぐると白い筋がなくなるまでしっかりあわせる⇒「犠牲のメレンゲ」と言って残りのメレンゲをなじみやすくするための作業でここでは泡がつぶれるなどは考えなくていいです
  2. 残ったメレンゲの2/3を卵黄生地にいれ、泡だて器でざっくりと混ぜたのち、ゴムへらで底から救っては返すように30回程度混ぜる
  3. 残りのメレンゲを入れ、泡だて器でざっくりと混ぜたのち、ゴムベラで底から救っては返すようにさらに50回程度混ぜる
  4. 底に混ざり切っていない卵黄生地がないことを確認して終わり。

(参考動画)オレンジのシフォンケーキ

5.型に入れて焼く

シフォン型にそっと入れる。入れるときは一か所から、途切れないように入れきります。

シフォン型を左右に軽くゆすって均一にならす

160℃のオーブンで35分焼く。

6.焼き上がり

さかさまにして、筒をお手持ちの瓶に差し、約6時間冷ます。

しっかり冷めないと型から外した時にフワフワし過ぎて自立できず潰れてしまうのできちんと冷ましてくださいね。

まとめ

シフォンケーキはメレンゲの多いケーキなのでついつい慌てて作業をしがちです。

メレンゲの力を信じて生地作りはしつこく、焼きもしつこく、一度トライしてみてください🎵

私のシフォンケーキへの思いはこちらのQRコードをチェック!

当店大人気のシフォンケーキは、地方発送もしています。

ネットショップ「BASE」から購入できますので、ぜひ一度食べてみてください。

 

シフォンケーキの失敗の原因をカフェオーナーが検証~空洞編

シフォンケーキ。

子供にもお年寄りにも人気で何度も食べても飽きがこない。

家に普通にある材料だけで作れるのでトライされる方は多いとおもいます。

そしてあえなく撃沈❗する人も多いのがこのケーキの特徴でもあります。

今回はシフォンケーキの失敗の代表格

「底に空洞がある」いわゆる「底上げ」と原因と対処についてお話ししようと思います。

 

底上げって何?

これは5年前、カフェ開業が決まってから練習をはじめたシフォンケーキの第一回試作です。

見るも恐ろしい😱

このように底(焼いてるときはひっくり返ってるので)がドーナツのように凹んで空洞になっている状態を「底上げ」といいます

底上げの主な原因

底上げの主な要因として

  • オーブンの温度が低い
  • オーブンの庫内と型のバランスが悪い
  • 焼き時間が短い
  • メレンゲの状態が悪い
  • 混ぜ方、型への入れ方が悪い

などが考えられます。

オーブンに原因がある場合

先程の失敗作は自宅のオーブンで普通に「170℃35分」を設定して焼いたものでした。

高機種のオーブンは別として、ごく普通のオーブンレンジでは設定温度に足りていないことが多いです。

私のオーブンレンジはとても古かったこともあり、設定温度を200℃にして10分ほど経ったときに型を入れ、180℃に下げて35分焼くことで底上げの解消になりました。

入るからと大きい型を使うのも中まで温度が行き渡らないのでだめです。

25000円くらいのオーブンなら5号(15センチ)がちょうどいいかなと思います。

レシピで「何分」と書いてあっても上部にしっかり焼き色がつくまで焼いてくださいね。

メレンゲの問題

「メレンゲを制するものはお菓子を制する」と言われてるそうですが、生地のほとんどがメレンゲというシフォンケーキをうまく作るには、一にも二にもメレンゲといっても過言ではありません。

メレンゲの状態も緩いのがいいという人もいれば固めがいいという人もいます。

どっちが正しいということもないと思います。

私はどちらかと言えば固めです。

緩いときちんと卵黄生地とあわさっているようで実は足りない。

固めでしつこく卵黄生地と合わせるほうが結果うまく合わさってることが多いです。

ボウルのそこからすくって手首を返す。

をリズミカルに50回くらい繰り返しています。

出来上がった生地も固めなのであまりに上から流さず型のそばから一ヶ所に流してくださいね。

まとめ

シフォンケーキはメレンゲの多いケーキなのでついつい慌てて作業をしがちです。

メレンゲの力を信じて生地作りはしつこく、焼きもしつこく、一度トライしてみてください🎵

私のシフォンケーキへの思いはこちらのQRコードをチェック!

当店大人気のシフォンケーキは、地方発送もしています。

ネットショップ「BASE」から購入できますので、ぜひ一度食べてみてください。